舞美人 蔵人紹介



蔵元・杜氏 美川 欽哉

 舞美人醸造元 美川酒造場の6代目蔵元であり杜氏。
 1968年に次男として生まれる。大学を卒業後帰省し、当時舞美人の杜氏であった、越後杜氏につき酒造りの修行をする。
 「自分の納得できる酒造りをしたい」との強い想いから、現在では酒造りのほとんどの作業を1人でこなしており、手間と時間を惜しまず、伝統の道具と造りを守っています。
 「旨味・味わいのあるお酒を醸したい」が信念です。
 




女将・蔵人  美川 久美子

 店長です。
 美川酒造場に嫁ぎ、早10年以上。目下女将として修行中です。また、蔵人としても酒造りに参加しています。
 舞美人の酒造りやその文化・歴史に触れ、大切に守っていきたいと思い奮闘中です。
 日本酒の奥深さと、新しい発見とで驚きの毎日です。